Creatorsクリエイターズ

 私たちは、[できる][わかる]を デジタルをきっかけに実現可能にするクリエイターたちです

ひきじ あきひさ

できわかクリエイターズ代表

山口県の島出身の作業療法士。重度障害の子ども達のリハビリを専門としている。
愛称はヒッキー、ヒキジー、ひじき。
特技は道に迷うこと、声がでかいこと。
でも、障害を持つ方の「できる」「わかる」を導く道は迷わない。大きな声は子ども達のモチベーションを引き出す「褒める力」となっている。
障害を持つ方の可能性を広げるため全国を駆け回るドタバタ作業療法士。

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ふじい ともよ

できわかクリエイターズ代表

脳内多動で落ち着きがなく、人の話をすぐ聞き返す。
移動距離を気にせず色んな場所に現れる。リサーチオタクでGoogleがないと生きていけない。趣味はDJとピアノ。アメリカ帰りのHIP HOP大好き。時間があればピアノを弾くかターンテーブルを回す。夜はビールで一日を終えることに幸せを感じる重症心身障害児の母。文章問題と図形と展開図ができないため、流行りの「どうぶつの森」の島作りが進まない。

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いとう ふみひと

できわかクリエイターズ理事

島根大学総合理工学研究科助教。博士(ソフトウェア情報学)。 テクノロジーを活用した重度障害児・者の支援を研究テーマにしている。特に、これまでテクノロジーの活用が困難であった重度心身障害児・者の支援を中心に行っている。 島根大学で開発している視線入力訓練アプリEyeMoTシリーズは、全国の支援学校の約7割で導入されている。最高技術責任者をつとめるバリアフリーマップWheeLog!はユーザー数2万人を抱える国内最大のバリアフリー系アプリに成長した。 2017年NHK日本賞クリエイティブ・フロンティア部門最優秀賞受賞、ほか受賞多数。

https://www.poran.net/

ふくしま いさむ

できわかクリエイターズ理事

国立高専機構熊本高等専門学校特命客員教授。 肢体不自由児は、遊びやコミュニケーション、学習をする上での困難さがあります。何度やってもうまくいかない…そんな経験を繰り返すと「どうせ自分がやってもデキナイや」というあきらめの気持ちが生じ、受動的かつ消極的になってしまいます。それを防ぐために、彼らのデキル力が活かせる支援機器の活用に取り組んできました。彼らの得意な動作で入力可能なスイッチを使ったオモチャ遊び、iPadやパソコンの活用、視線入力などのハンズフリー入力の活用をサポートします。

ブログ「Sam’s e-AT Lab」

YouTubeチャンネル「174iamsam」

なかしま かつゆき

できわかクリエイターズ監事

株式会社ユニコーン代表取締役社長。ユニコーンは、本年3月25日に設立30周年を迎えました。 設立以来、Windowsシステム開発に専念し、10年前に「ITと福祉の融合」を技術屋人生最後の勝負と考え、miyasukuプロジェクトを立ち上げ、今日に至ります。 また、皆様の「やりたい!」を実現すべく、新しい機器・システムを開発しております。 皆様が安心してmiyasukuシリーズをご利用頂けますよう、全力でサポート致しますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社ユニコーン

テクノロジーと福祉の融合「miyasuku」

miyasukuなんでも相談室(facebook)


Supporters サポーターズ

みうら ゆう

アドバイザー

ぼちぼち半世紀生きたところでようやく ほんのりと どんな風に吹かれようか、どこへ飛んで行こうかが 見えてきたというスーパースローリーで音楽依存。 ミニチュア、フィギュアコレクター。3歳から現在もなお仮面ライダーフリーク、ヒーローヲタク。動植物マニア。怪傑ライオン丸と結婚したかった獣人好き。集団協調すこぶる苦手な人間好き。みんなが楽しむ姿を遠くから見守るのが唯一の楽しみというネクラヲタク。マウンティングと同調圧とバッシングを無くしたい

一般社団法人
こどもエンターテインメントという謎組織の代表理事

こどもエンターテインメント

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かわけん

小さな頃から機械やクルマ、工作が大好き。休みの日は父のクルマを洗車し、エンジンルームをながめてるような子供でした。「大人になったらエンジンを設計する人になるんだ」と、機械工学部に入った頃までは覚えているんだけど、気がついたら、ここはどこ?

好きなことを追い続けているうちに、新しく好きなことが次々見つかって、あっちこっち寄り道しながら、欲張りに広く浅く生きてます。 小学校教員や放課後等デイサービスの児童指導員などを経て、今は神戸市で小さな塾をやっています。 癖の髪と太い眉毛のかわけんです。

HIFIVE(ハイファイブ)|神戸垂水学習塾

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ジョナ☆シェン

デザイナー

京都精華大学マンガ学部卒業。ギャグ漫画描き。
できわかクリエイターズのロゴなどを手掛ける。
2018年3月〜2019年7月、Webマガジン「ウブマグ 」http://ubmag.jp/ にて『ジョナのオムニバスショートギャグ漫画』、『ジョニーの燃えよ裁判』を連載。
また、京都CLUB METROを中心に多数のイベントで定期的にライブペインター、VJとしても活動し、自身主催のアーティスティッククラブイベント「CANVAS」も運営。

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ノア

XMËA 2014年にDJとしてのキャリアをスタートさせる。 主に京都のクラブメトロを拠点に活動しており、そこで行われる「Konnect The Universe」にはレギュラー出演すると共に運営にも携わる。また、2017年より別名義”NOAH VADER”でも活動を始め、東京最大級のクラブ、SOUND MUSEUM VISIONでのプレイを経験する。DJとしての活動以外にも、自身の経験をベースに、執筆活動、講演活動、慈善事業なども行なっている。 そして2018年6月、主催イベント「CANVAS」を開催した後、メディアからも取り上げられるなど多方面からの反響を受けた。

もり よしふみ

三山、VJ sanzan 研究メインの医師

生来の自由人。持ち前の好奇心と行動力で今日も京都市内を自転車で駆け巡っています。野球に明け暮れ、練習後はひたすら中国書道という青春時代を過ごし、大学院からVJの技術も習得しました。現在はお世話になった京都の伝統文化を、未来的なVJと合わせて新しい芸術を生み出せればと試行錯誤しています。その傍ら、お昼には精神・神経疾患の研究を真面目に(一応)やっています。

ひろせ もとき

おぎやはぎの「おぎ」似の父親エンジニア。ロボット・おもちゃに心ときめく少年心が持ち味。 重度障害の息子の未来をサポートすべく、歩行困難な息子の手足代替を目指したロボット機器を研究中。 また、家族の日々の困り事を解決する『家族のためのモノづくり』としてリハビリ機器/おもちゃ等の自作・改造を進め、年間25個以上も開発し続けるモノづくりオタク。 「趣味×実益×誰かのため」として、自分も楽しみながら、障害を持った子供達の「できる」「わかる」を引き出そうと奮闘中

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